ディズニー好きOTのバリアフリー家作り

ディズニー好きアラサーOTの家作り記録

自己紹介

さっそく我が家の自己紹介をします。

 

【わたし】

書いているわたし。アラサー作業療法士

作業療法士とはリハビリを患者さんに提供する仕事の1つです。

英語ではOccupational Therapist(OT)です。

ブログタイトルのOTは作業療法士のことです。

幼少期から家族旅行はディズニーで、ディズニー映画を見て育った生粋のディズニーファン。

結婚式、新婚旅行もディズニー尽くしにした。

実の両親が近くに住んでいて、育休明けも何かと手を借りている。

漫画と本と映画が好きです。アマゾンのプライム会員になってから映画をたくさん観ています。

 

【だんな】

夫です。アラサー理学療法士

理学療法士とはリハビリを患者さんに提供する仕事の1つです。

英語ではPhysical Therapist(PT)です。

あれ、上とほぼ同じ文章だ・・?

PTとOTって何が違うの?なんじゃらほい?と非常によく聞かれますが、それは置いておいて。

地元を離れ進学した大学でわたしと出会い、嫌々ながらディズニーに触れ、いつのまにかどハマりした。そして婿入り。

娘とラプンツェルをこよなく愛す。

 

【娘】

わたしたちの娘です。1歳ちょい。

物心はまだついていないのかもしれないけど、出産のお祝いでディズニーグッズをたくさん頂きまして、生まれながらにディズニーに囲まれて育っている。

末恐ろしいそんな我が家のプリンセス。

 

 

リハビリ職として日々たくさんの患者さんやご家族と接してきた経験から、自分たちが家を建てるなら初めからバリアフリーにしたいと思っていました。バリアフリーの家は高齢者のためだけのものではありません。高齢者にとって暮らしやすい家は、赤ちゃんだって子どもだって妊婦だって、誰にだって過ごしやすい家なんです。

 

こんなわたしたちがなんとかかんとか

家を建てます。